会計士転職では離職率をチェックしておこう

by:

ビジネス/オフィス会計士士業

会計士転職を検討する理由は、収入アップ・スキルアップ・キャリアチェンジなど人それぞれですが、現状の労働環境への不満により転職を考える方も少なくありません。特に、監査法人に勤めている方の場合、残業や休日出勤などに疲弊して転職を考えている方が多い傾向があります。現状の労働環境に疲弊している方が転職を考える場合、転職先はワークライフバランスを重視して探すべきですが、その際は残業時間や休日出勤がどの程度あるのかとともに、離職率も必ずチェックしましょう。当然の話ではありますが、多くの方が働きやすい環境であれば離職率は自然と下がっていくので、転職先の働きやすさや転職者の満足度の度合いを測る指標となります。

そのため、会計士転職においてワークライフバランスを考慮するのであれば、年収や残業時間だけでなく離職率も確認しておくことが大切です。ただし、離職率は低ければ低いほど良いわけではありません。会計士は他の職種と比べて転職する方の割合が多いとともに、独立を理由に離職する方も存在するので、労働環境が整っている場合でも一定の離職率が維持されているケースが少なくありません。また、離職率が低いということは、長年にわたって働き続けている方の割合が多いことを意味しているので、転職者にとって馴染みにくい環境である可能性もあります。

そのため、会計士転職における応募先選びでは、転職者の割合や定着率もチェックしておくことをおすすめします。なお、転職者の割合や定着率は公開されていないケースがほとんどなので、転職エージェントを通して確認すると良いでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です