ICソケットの種類と使い分け

ICソケットには様々な種類があります。それぞれの種類ごとの特徴を把握したうえで使用することが重要となります。主要なソケットタイプの中でも特に有名なのがQFNです。これは最小ピッチが0.25㎜という小さめに設定されているタイプであり、2個搭載のオプションにも対応しています。

アンチマグネットオプションが搭載されており、磁力に頼らない接続を行うことが出来ます。精密なフィット感にも定評があり、カチッと簡単に取り付けることが出来ます。オプションでヒートシンク付きの物にすることが出来る点も人気に繋がっています。対応できるデバイスは1000種類を超えており、多くの利用者からその使い勝手が認められているといえるでしょう。

BGAもICソケットの分野で人気のある商品の1つです。多様な厚みのデバイスに接続することを得意としており、工場などの現場でも使用されることがあります。ICソケット自体のサイズは厚みを小さく抑えていて、スペースをつぶしたくない方にもおすすめ出来ます。表面実装に対応しているため、はんだによる接着を必要としません。

ケルビンやノンケルビンに対応させたい方にはGullWingソケットがおすすめです。ファインピッチが可能となっているだけでなく、安定的な接触を保つためのセルフクリーニング機能も持ち合わせています。頻繁な点検を行うのが難しい場所に使うことが出来ます。複数のICソケットを使い分けることもとても実用的です。

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